DIY庭づくり(レンガ・インターロッキング編)

庭の歩道をカッコいいレンガや、インターロッキングにしてみたいと思ったことはないでしょうか

土の歩道に比べ、草も生えずらく水溜まりもできません

レンガやインターロッキングはデザイン性が豊かで、並べていくだけでオシャレな外観を手に入れることができます

また、コンクリートのように完全に固めてしまわないので、動いてしまってもすぐに手直しができるというメリットがあり、DIYにオススメです

それでは、具体的な作業内容をご紹介したいと思います

DSC_0109

 

 

ページリスト

・作業内容(人が歩く部分・車の乗り入れ部分)

・画像での作業の流れ

 

 

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作業内容(人が歩く部分・車の乗り入れ部分)

 

レンガやインターロッキング(以後 インター)は下地がとても重要になります

下地がしっかりとしていれば、凹みなどが少なくなります

施工方法を・人が歩く部分・車の乗り入れ部分でご紹介します

 

人が歩く部分

 

インター1

 

上記のような断面図になります

 

まずは、土を上記の図から逆算し掘ります

例えば、レンガの厚みが6㎝だとすれば、19㎝掘ることになります

 

次に再生砕石をいれます

均等に再生砕石をならし終えると、プレートコンパクターという地面を固める機械をつかい均等に整地します

この作業がもっとも重要な作業になります

 

プレートコンパクターはこちらの機械ですです

プレートコンパクターはホームセンターなどで、借りることもできます

 

再生砕石を敷かなくても、地面が固くしまるようでしたら、そのままの土をプレートコンパクターをつかい整地しましょう

整地の高さは、インターやレンガの厚み+砂3㎝で計算しましょう

 

整地ができましたら、砂を均等に3㎝敷いていきインターやレンガを置いていきます

ショックレスハンマー等で叩き、調整します

 

インターやレンガの厚みが均等な場合

砂を全体にまき、均等に3㎝になるようしめ固め、後はインターやレンガを並べるだけでも大丈夫です

 

並べ終わると、インターやレンガの際をモルタルで塗り固定します

また、目地(レンガとレンガの隙間)に砂をいれたら完成です

 

 

車の乗り入れ部分

 

インター2

 

上記のような断面図になります

 

掘り取りを行い、再生砕石を入れプレートコンパクターを使い均等に整地します

 

その上に、鉄筋を含む下地コンクリートを10㎝打ちます

下地のコンクリートを、丁寧に調整するのが重要です

詳しいコンクリートの記事DIY庭づくり(コンクリート土間編)を参考にしてみてください

 

コンクリートの養生期間は3日~1週間ほどです

コンクリートの養生期間がおわりましたら、砂を均等に2㎝敷いていき、インターやレンガを置いていきます

ショックレスハンマー等で叩き、調整します

 

インターやレンガの厚みが均等な場合

砂を全体にまき、均等に2㎝になるようしめ固め、後はインターやレンガを並べるだけでも大丈夫です

 

並べ終わると、インターやレンガの際をモルタルで塗り固定します

また、目地(インターとインターの隙間)に砂をいれたら完成です

 

 

画像での作業の流れ

 

今回は、車の乗り入れがある為、下地コンクリートを打っています

木枠の高さがインターの高さになるように設置しています

 

砂を撒きます

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画像のインター大、小に2ミリほどの誤差がある為、少しずつ下地を調整しながらの作業になりました

砂ならしに便利なのは、木ごてと左官定規です

木ごてで叩き、しめ固めを行いつつ、3㎝になるようならします

その後、左官定規をこすり砂のふりくを取り除きます

インターを置いた際にがたつく場合、砂を入れショックレスハンマーで叩いて直していきます

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完成です

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木枠の部分に、最終的にはモルタルを塗り固定します

その後、目地に砂をいれ完成です

 

インターやレンガを加工する際には、ディスクグラインダーが便利です

 

今回は、インターロッキングを中心に説明しましたが、レンガも同じ工程ですので参考にしてみてください

 

 

まとめ

インターロッキングやレンガの施工で大切な作業は、下地調整です

下地がしっかりとしていると、凹みやがたつきはできません

しっかりとした下地の上に、インターやレンガを並べていく感じだと思っていただけるとOKです

 

DIYの場合は、少々の凹みやがたつきを気にしなくて良いと思いますが、ぜひ今回の施工方法も参考にしてみてくださいね

 

 

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